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Archive for 2013年2月

炭コタツの効用・・・干し芋も焼けます♪ あちち

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【庭に置いた薪ストーブで小枝を燃やし料理】

 → 【その消し炭を火消し壺に確保】 →  【フタで温度調整しつつ炭コタツの熱源に】

この1年ほど我が家で確立した黄金サイクルです
エネファームやコジェネもびっくりの熱効率と思われます.

ストーブ設置位置がなぜか「庭」なのですが、
縁側に近いので便利。
(ただ、ごはんを食べている時に郵便屋さんが来るとちょっと恥ずかしい思いをします)

太い薪を森から運んで切って割って乾燥させて、という手間もないし、
なんとこの寒い冬に灯油を一度も買わずに済んでます.

小枝の燃え残った消し炭で十分あたたかいので、
炭すらほとんど減っていかないという・・・

ついでに室内の切り花も長もちします♪

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古い農具、鋤簾(じょれん)にサザンカを生けてみました

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「じょれん」 なんて聞き慣れない言葉ですが、
水路に溜まった泥や砂を取り除く専用の道具だそうです

もっと網の目が細かく、レーキのような歯がつくと、
シジミやハマグリを採る”漁具”になります

これで伊勢エビなどすくってみたいものです♪

– –

染め付けは日本の古いもので、お煎茶の湯さまし.
龍の持ち手が中国風で、淡くゆらゆらと牡丹の花が描かれています

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雛祭りも近いというのにまだまだ冷えますね
そんな寒い夜に嬉しいもの

イチョウ切りのりんごを軽く蒸し煮にして、
そのまま同じ鍋で
オーガニックアップルジュースの葛湯を作ります

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熱くて甘い、食べるりんごゼリー.
はふはふ言いながら木のスプーンですくって食べると至福です

本葛粉はガラスの乳棒でガリゴリ押しつぶして細かい粉にします

火にかけながらくるくるかき混ぜていると、
粉っぽく白く濁っていたのがフワーっと透明になる一瞬があって
それが好きです

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冬場はお湯を沸かす機会が多いもの。

考えてみたら実に4種類の薬缶(やかん)を使っていることに気付きました

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1,底の広い、大きなステンレスの薬缶 

底が広いため熱効率が良く、一度にたっぷり沸かせます
沸いたお湯は3本の魔法瓶や水筒に移して一日使います
しょっちゅう薪ストーブに直火で載せるため、底が煤で真っ黒です 

2,銅製の小ぶりな薬缶 

銅なので熱伝導率が高く、あっという間にお湯が沸きます。
急なお客さまですぐにお茶を出したいときや、
薪ストーブを使っていなくてガス火でサッと沸かしたい時に便利.
薄くて軽く、木の取っ手もカワイイのでそのまま食卓に持ってゆけます

3,どっしりした南部鉄瓶 

じっくり火にかける時は鉄瓶の出番.
室内の灯油ストーブの上にかけっぱなしにして、
加湿も兼ねてコウコウと鳴る松風を楽しみます

店主母の実家(岩手大槌)からやってきたもので、
フタ裏には 「吉里吉里漁業組合 解散記念」 と書かれたレアモノです
鉄瓶のお湯はお抹茶を点ててもまろやかです

4,湯たんぽ専用の中くらいステンレス薬缶 

数年来、ドイツ製のやわらか湯たんぽfashy (ファシー)を愛用しているので、
その専用ヤカンとして使っています
湯たんぽ2つ分のお湯がぴったり入るサイズ
飲料用と完全に分けて、湯たんぽのお湯を繰り返し使うようにしています

こんな風に断捨離とはほど遠い我が家ですが
色々なタイプを使っていると,
それぞれの違いが実感としてわかり面白いです

あと加えるとすれば、薬草茶をことこと煮出すためのホーロー引きの薬缶でしょうか
これは文字通りの「薬缶」ですね

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本山の薬草ラボ.棘さんでのプレ展示の様子です

プレ展示

今は水墨画展が開催中だそうです

弥哉の展示は3月8日からスタートします♪

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昭和24年刊行の、レトロな“とびだす絵本”(童文社)
グリムとアンデルセンから4話が収められています

とび出す仕掛けは目下 「 商標登録 申 請 中 」(表紙より)

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ふつーの厚紙に、やさしい色合いで素朴な絵が描かれています

「ぶとうかいは なんと はなやかなことでせう。」
「二人は森の おくえおくえと 入つてゆきました」
「おばあさまの おいえに びようきみまいに行くことになりました」

このように雅な旧仮名遣いも楽しめます
「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」のように ちいさな活字はまだ印刷に使われていないようです

見開き1頁で1話完結となっているので
本文自体はものすごく要約されているのですが、
不思議と無理して端折った感じがせず 豊かな物語として読むことができます

きっと訳者(要約者)がお話上手なのですね

こうやって昔の絵本をいくつか見ていると
ときたま面白い題名に出会います。

「マッチ売りの小むすめ」、
「人魚姫」、
「ぶたかい王子」
など・・・

小むすめって、何か他の言い方なかったの?と思いますが
当時としては普通の使い方だったのでせうね

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米みそ作りの続きです

蒸籠で蒸して、ふっくら柔らかくなった大豆
つい先日ここでテニスラケットで脱穀した豆です

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豆は煮るよりも蒸した方が味がしっかり残り、
栄養も余さずいただけます♪

ただ、それには3時間くらいずーっと強火で蒸気を上げ続けなきゃならないので、
とてもガス火でやる気は起きません(よね)

その点、簡易カマドは本当に便利.
どこへでも片手で持ち運べて、少しの地面があれば使えるし
燃やす木が乾いていればほとんどケムリも出ません
熱効率から言っても最強と言えましょう

都会はいざ知らず、こんなに良い道具はもっと普及(復活?)してしかるべきです

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(焚き火の友、今日のおやつはカレンズ入りキャロブパンケーキ
有機ハルミのママレードジャムを塗りました)

お茶を飲んだり火にあたりつつ、去年切った庭木をくべてボンボン燃やします
あまり調子に乗ると吹きこぼれます

新豆で天日乾燥だったせいか、3時間もかからず蒸し上がりました

*市販の大豆は、しっかり機械にかけて乾燥させてあるので
吸水時間や蒸し上がりの硬さなどに違いが出ます
自家栽培のものと混ぜて使うときはお気を付けを.

大豆を蒸し終えて、羽釜に残ったお湯はこんな感じ
きれいなコンソメスープのような色になりました

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大豆のアクのはずですが、エグミもなくほんのり甘くておいしいです

種水として、あとで仕込み時に水分量の調節に使います
味噌汁にもちょっと入れてみて、残りは畑に撒きました

– – –

先行して作っていた米糀も頃合いとなり、
いよいよ味噌の仕込みに入ります

糀の塩切り 

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今年の塩は沖縄のシママースと、オーストラリアの海塩と、
インカのフェアトレード岩塩をブレンド・・・というか、
今ある塩の在庫をかき集めたらこうなりました

海の塩ってキラキラ光ってとてもきれい
岩塩はほんのりピンク色なのが不思議です

よく混ぜてカメとホーロー寸胴容器にギューギューに詰め、
これにて米味噌は一段落

あとは秋までじっくり寝かせます

今後の野望

米と麦を植えて麹の原料も自給する
大豆の作付け面積を増やす

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