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Archive for 2012年2月

最近、発酵モノや食べ物投稿が続いていて
一体何の店のどんなブログだ?という感じですが (^^;)

今日も懲りずに自家製豆乳ヨーグルトの紹介です

コイズミさんの無農薬八朔ジャムと共に

梅干しと同時にできる「梅酢」、

これに乳酸菌がたっぷり含まれているそうで
豆乳と混ぜておくと簡単にヨーグルトになります

写真の小さいノダホーローなら梅酢大さじ2~3杯でしょうか
(KぽR子ぽ、ありがとう.毎日使ってます♪)

そこに有機豆乳を勢いよく注ぎ、
ストーブのあるあたたかめの部屋か火を使うガス台の側に置きます

注ぎ入れたと同時にもうフルルっと固まってくる時もあります
豆乳の温度のせいかな?

出来上がりはホヨホヨ、モロモロと
ゆる~い感じの固まりで、飲むヨーグルトに近いです

もっと梅酢の量を増やしたり
きちんと保温につとめれば、発酵が進んでしっかり固まると思います

純植物性のヨーグルト
家で作れば当然菌が生きていますし、
何かおいしいんですよね

いつもはなかなか使い切れないで余らせる梅酢も、コンスタントに消費できます

ヨーグルトには梅酒の梅を煮たジャムを入れてもいいですし、
甘酒なんか混ぜても乙な味です

そういえばもち米入りの酵素玄米で二度目の甘酒を仕込んだら
ものすごーく甘くできました

うるち米だとあっさりした甘さ、
よりデンプンの多いもち米は 贅沢で濃厚な甘酒になります

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裏の畑脇に勝手に生えていた雑木を
手ノコで伐採しました

素人目立てのノコでも良く切れます

(アサリがなくなってるノコは、目立てをしても切れません・・)

まず倒したい方向へ受け口(under cut)を入れ、
反対側から追い口(back cut)を切っていきます

ロープで引っ張り、車道へはみ出さないように
畑側へ倒れるよう誘導します

倒れる時はドォッと一瞬なので気が抜けません

これだけ大きいと迫力あります

年輪を数えたら
およそ樹齢10年と言ったところでしょうか

しっかり薪にして使わせてもらいます

(さらに…)

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裏と表から切れ目を入れたこの大根は、

こうやって干すわけです

省力&省スペース!

細い切り干しにする手間がなく、場所をとらずに吊しやすい上に
丸干しや割り干しよりも早く乾きます

最近何かの雑誌で見た どこかの地域の干し大根をマネました
(どこだったっけ・・・)

昔の人の知恵はすごいです

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ニッポンの正しいドライフルーツ、できました♪

ワラで撫でたりはできなかったんですけれど、
自然と甘い白い粉もふきました

ねっとり甘くてついつい手が出る

来年は、
巷の庭で放置された渋柿を
集めて回りたいような気にさせられます

不思議と甘柿よりも、渋柿を干した方がおいしくなるんですねぇ

– – –

こちらはあかね書房の写真絵本.全編これ干し柿.

このU字型の吊し干しは圧巻です!

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多治見の小泉保育園のお隣に、新しいお店がオープンしました

世界ノカワイイモノイロイロ  holo

世界をあちこち旅して集めたヴィンテージや古道具、
作家さんのハンドメイド雑貨などがたくさん並んでいます

↑ これは1920年代のフランスで
花や野菜の種の袋に貼られていたラベルだそうです

レトロな色使いが今も鮮やか♪

これからまだまだ たくさんアイテムを増やしていくそうですが、
今でも十分宝探し感が味わえますよ

弥哉からも、holoさんの雰囲気に合いそうなフルモノを
いくつか置かせていただいています♪

お休みは基本的に水曜日ですが、イベントなどで不定休もあるので
行かれる際はブログで確認を.

スペース大原さんをご存知の方なら
スペース大原さんへ行く途中、公園を過ぎた左手にある
青いひさしのお店ですぐにわかると思います)

– – –

昨日holoさんへ遊びに行った時、こんなレアなものを見つけてしまいました!

絵本 「おばけのてんぷら」 の非売品ポストカードです

実はこの本、九州の姪っ子が大好きで
何度も何度も読み聞かせをせがまれているうちに
私まですっかり話を覚えたという代物(笑)

ちぎった和紙のふわふわした輪郭がやさしい絵本です

もうすぐお姉さんになる姪っ子宛に、さっそくハガキを出そうと思います

意外な掘り出し物が見つかるholoさん、
どうもありがとう~

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自家製こうじで手作り甘酒
甘くおいしく、できました

秋に封切りする予定の味噌にも 期待が持てます♪

どうして米だけでこんなに甘くなるのでしょうか (正確には米+こうじ菌)
本当に不思議です

今まであんまり甘酒って飲みませんでしたけど
自分で作るとおいしいものですね

杉本さんのお湯のみで、何杯もイケます

甘酒を作る途中、土鍋で生の米から炊いたおかゆも
しみじみおいしいものでした
塩も何も入れずに ただそれだけでおいしい

水の分量の見当がつかずに、水を入れれば入れるだけワサワサと増えてゆくので
ちょっと焦りましたが・・・

結局甘酒は薄める必要がないくらいの濃さに仕上がりました
(水入れすぎ)

別に風邪などひかなくても、ちょっと軽く食べたい時なんて
おかゆ、オススメです

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豆みそに引き続き
米みその仕込みに入りました

まずは蒸かしたてのほかほかごはんからスタートします

(ブレてますけど、茶こしで種麹の粉をまぶしているところ)

無農薬うるち米のおこわ、
そのままでもおいしそうです

– – –

2日目には麹菌が発芽して、熱を持ち始めるので
いくつかの平らな箱に小分けします

この時に、麹蓋 (こうじぶた) という 浅い木の箱を使います

木は吸湿・保湿性に優れますが、
ヒノキやサワラだと殺菌作用が強いので
麹蓋には昔からスギが好まれてきたそうです

木の国の知恵がこんなところにもあるのですね

今回は、店主が和皿をしまうための箱 (なんとスギ材でサイズもぴったり♪)
を、見つけてきてくれました ♪

– – –

四日目の朝 (今日)、完成した麹です

白いフワフワした菌糸がまわって、米粒同士くっつきあっています

ホーローだと湿気がこもるので、かっちりした板状に固まりました
スギ箱で作った方は、ホロホロとやわらかく崩れます

麹は生きているナマモノですので、
できるだけ新鮮なうちに使います

早速 塩と大豆と混ぜ、容器に詰めてみそ仕込みは完了

– – –

少し多めにつくっておいた麹で
甘酒も仕込んでみました

実はプロ(マルカワみそさん)も、
麹の善し悪しを判断するために甘酒を作る のだそうです

味噌の出来で味を確認しようとしたら、
それこそ1年待たなければならないですから.
甘酒なら、たったひと晩です

今、あたためたお粥の土鍋を発泡スチロール箱で保温中
味見が楽しみです

ついでに余った麹で塩こうじと醤油こうじをつくり、
保存用も取り分け (乾かして冷凍する)、
これにて今年の味噌仕事は全て終わり!

玄米麹の試作から始まり、豆麹、米麹と
味噌にあけくれた2月でした

こんなに楽しいとは.

– – –

秋、大豆と米ができる

冬ごもりしつつクズ豆の仕分けや籾摺り等をする

材料が揃って味噌を仕込む (寒仕込み)

そろそろ温かくなって種まきの時期になる

畑仕事が忙しくなる

よくできた農のサイクルですね☆

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図書館で麹の本を探していて
こちら、
子ども向けの絵本シリーズに行き着きました

絵本とあなどるなかれ、
これがまたすごく濃い内容なのです

いずれも出版社は、やっぱり (と言うか、さすがと言うかの) 農文協

– – –

特に昔の写真がいっぱい載っているのがいいです

目からウロコの道具の使い方など、
ビジュアルで見ないとわからない情報がたくさん!

伝承の知恵ってすごいものですね

私は本家が農家だった割りに、ほとんど農に関する記憶がないので
とても勉強になりました

(細い丸い竹の簾みたいな道具は水切りに使えるものだ、などなど)

もちろん麹づくりについても基礎から詳しく載っていて、
大人が読んでも十分ためになります

むしろ、これが本当に子ども向けの本なのだろうか・・・と疑問がよぎります
おそるべし 農文協の学習絵本.

納豆やテンペも作りたくなってきました

– – –

昔から、日本では田んぼの畔(あぜ)に大豆を植えていたとのこと

土地の利用から言ってもワンセットなのですね

この「米」と「大豆」の黄金コンビは
みそ・しょう油・納豆など 日本食の基本を生み出します
(稲穂や稲ワラに麹菌や納豆菌がつきます)

そして豆乳におから、豆腐、油揚げ、きな粉、もっと言えばモヤシも
大豆からできる食べもの

さらに米から作るみりん・お酢・日本酒を入れたら
ほぼ日本の味が完成・完結してしまいます!

米と大豆から こんなに豊かな食のバリエーション、
つくづく素晴らしいと感じます

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みその仕込み写真をいくつかUPします

煮上がった大豆を竹ザルですくっているところ.
竹ザルは当たりが柔らかくていいですね、水切れも良いし.

熱いうちにつぶします.
このまま薪ストーブの傍らでさくさく潰してしまいました

野外作業の良い点は、煮汁や灰汁取りの滴が垂れても全く気にならないところです
下は地面ですから~

あと、通りがかりの人が寄ってきて よく話しかけていきます
「何しているの?」とか、「懐かしいわねー」とか.
あまり人通りのない裏道なのですが.

きっと簡易かまどに羽釜+セイロが、郷愁を誘う風景なんですね
車を最徐行したのち、わざわざ停めて話していくおじさんもいました

– – –

こちらは豆みそ用のみそ玉麹たち

大豆のボールがほんのり温かいうちに種麹の菌をまぶしつけます

3~4日後にはこんなに白く.

左端にあるのは2点式のデジタル温度計です.

これがあると本当に便利!
麹菌と対話する必須アイテムです

麹づくり用に新たに買った物はほとんどないですが、これだけは必要で探しました
ホームセンターの熱帯魚コーナーで980円也
(そういえば実家の亀の水槽にも、これと同じものがついていたような・・・)

– – –

豆みその本仕込み前に計量します

ふつうの台所用スケールは上限が1キロや2キロなので、
6キロを3キロづつに分けたい時など 困ってしまいます

その点、この体重計は便利です(保育園で使われてたもの)
もちろん人が乗っても測れます

大豊軒さんもおっしゃっていましたが、道具は大事だなー、と思います

みそ作りは まとまった量を仕込むので、
ふだん使いのセイロや鍋は 小さすぎて役に立ちません

大きな洗い桶をボウルに代用したり、色々工夫もしますが
やはり特大サイズの道具たちに頼ることになります

餅つきと、みその仕込みでせいぜい年に1,2回しか出番がありませんが
どれもなくてはならない大切な道具です

農家の納屋が大きい理由、ちょっとわかる気がします
あんまり断捨離とか躍起にならない方がいいのかも。

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只今、弥哉の裏庭でインスタレーションを展開中

伸びやかな雑木の枝ぶりを無造作に重ね合わせ、
半円状にゆるやかな結界をつくっております

この、閉じつつもオープンな野外空間は
お天気の良い日の薪ストーブ炊飯、茶事歓談などに活躍(笑)

冬の終わりには野焼きをして盛大なフィナーレを迎え?る予定です

今年も庭木の剪定で色々遊んでいます♪

モズもすぐ近くまで来ますし、外でワイワイやっていると
ご近所さんとも仲良くなれるというオマケつきです

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